2016-10-26 第192回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
先ほども言いましたけれども、この三兆円の財政投融資計画の決め方そのものがずさんだったというふうに私は思っております。
先ほども言いましたけれども、この三兆円の財政投融資計画の決め方そのものがずさんだったというふうに私は思っております。
その決め方そのものがおかしいのではないでしょうか。 この決定を撤回するべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
ルールの決め方そのものにも十年で議論が起きてきているということは、まさにルールがぴたっと当てはまっている場合、どう決めても皆さんにいろんな議論があるならばお互いに決めてくださいというのが効率的ではないかというふうに考えております。
したがって、今後、こうした日本にとってとても有利とは言えない値段の決め方そのものを含めて、バーゲニングパワーをしっかりと活用して安く調達をするということを進めていかなければいけないと思っています。
ただ、今回のこの修正によって、そもそもの電気料金の決め方そのものを左右するものではありませんので、今回のこの改正で何かが変わるということではありません。
ここはやはり、排出量取引というのもかなり人為的、人工的な制度でございまして、そういった意味では、大変ある意味で決め方、その基準の決め方そのものも難しいと、こういうふうに私も感じているところでございます。
ですから、そもそものこの議論、政府内の決め方そのものに問題があるんじゃないかと私は思うんですが、その辺について外務大臣はどう思われますでしょうか。
しかも、これは法律じゃなくて、官房長官談話でそれをやっているわけでありますから、こういうような形で、仮にこれは、逆に縛る格好になっていますからいいのかもしれませんけれども、緩めるんだったら、緩めたり縛ったりするのを、そういうような官房長官談話でやること自体の仕組みそのものが、武器輸出三原則という今の、みんな金科玉条にしておりますこれ自体の決め方そのものが、果たして今までのこういうやり方でいいのだろうか
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、長谷川委員、水際作戦というふうにおっしゃいましたけれども、なるほど、そういう形で日本の法律体系といいますか政策体系そのもの、もっと言えば日本の文化的な社会的な決め方そのものが、御指摘のような傾向をずっと持っていると思います。
それでは、なぜ高薬価の新薬シフトになっていくのかというようなことなんですが、私は、その先般の質問の中でも、例えば抗生剤のようなもの、これが用法、用量が変化して、薬の剤型が多少変わったものが新薬として高い薬価がついてまた再登場してくる、いわゆるマイナーチェンジの薬があたかも新薬のような形で登場してくる、こういうようなことについて質問をしたわけでありますが、このマイナーチェンジの新薬の薬価の決め方そのものに
やはりTACの決め方そのものにもそういう意味での社会的、経済的要因を入れながら徐々に、特に協定制度というようなものを活用しながら無理なくやっていくということが必要だというふうに考えております。
そういった点で、薬価の決め方そのものが、あるいはマーケットの値段の調査の仕方そのものが今のようなあり方でいいのかどうか、この点は調べ方自体をもう一回再検討してみる必要があるのではないか。同時に、例えば薬価差がなければ経営が成り立たないといったような医療の実態がもしあるとすれば、その部分はまた別の形で診療報酬に適正な形でプラスする必要があるかもしれない。
政府の決め方そのものがそういうことを見通した上で扱っているんじゃないか、こういう私は懸念を持つわけなんです。完全実施をするという基本方針があるのであれば、八月に勧告が出ればすぐ勧告を実施するという決定をやればいいんですよ。そして、秋に臨時国会が召集をされれば、そこの頭のところで法案を出せばそういうことにはならないわけなんです。 特に、私はことしは懸念を持っているんです。
今具体的にお示しのございましたように、社会保険診療報酬の場合には、確かに租税特別措置として七二%ないし五二%ということで経費率が法定されているわけでございますが、むしろそれは例外的でございまして、その決め方そのものについていろいろな批判がございますことは先生も御案内のところかと思います。
○安武洋子君 いかにそうであろうと、大学の決め方そのものに、私学の助成は単年度主義なんでしょう。まだ何も推移がわかっていない中で、その何年先のことを見込んで値上げを決めるということは好ましいんですか。
そういういわば文字どおり生存権的に住んでいる土地と、本当に投機的な土地を一緒にしてしまう価格の決め方そのものがおかしい。ですから、一々借金で建てたか自分の金で建てたか、それはなかなかむずかしい。
まあ薬価基準の決め方そのものがおかしいとも思えるわけであります。園田厚生大臣は児童手当の存続に大分熱意を持っておられるようでありますけれども、いつも孤立しているというようなこともおっしゃっていますが、私なんかの知る範囲では、あしたの米に困る人は今日はいないかと思いますけれども一週間先の子供の給食費をどうしようかと悩むお母さんは相当いらっしゃる、こう考えるのであります。
もう一年終わりになってから、決めた価格は不当であった、数量も過大であったなどと言われたって、政府のお決めになった決め方そのものに対して、そんないいかげんなものであったら、この法律そのものは死んでしまうではないか。あなたの御説明は、私にとっては何とも納得しがたいことなので、再度このことについて明確にしておく必要があると思います。
これは決め方そのものに関係するわけでありますが、決める基準額といま申し上げました日弁連の規程、これとの関係ではどのように理解されておるか。
そして当初は五十七年度を目標にして備蓄の増強計画を決めたわけでありますけれども、当時の決め方そのものはまだ非常に緩やかな決め方だったと思うわけです。